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ラフテレーンクレーン部品塗装増化中

2019.01.27

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カーゴクレーンの大増産はあと1か月となりました。ホッとする暇もなく
入れ替わるようにラフテレーンクレーン(RC)の部品が増えてきました。
当社はキャブ関係の高品質塗装品も担当しています。それらが急増しています。
工場内はRCのパーツだらけです。
キャリア部分の塗装品(黒80μ以上)もクレーン(RC)を後ろから見ると後続車からよく見える部分ですので品質が要求されます。それらも増えています。

クレーンは小ロット多品種で細かく区切り生産されています。塗装ラインに頼りすぎると品質も納期もコストも対応できません。
そのため台車による塗装を基本とし作業者自身の工程改善、ギリギリのすり合わせ、それらを随時最適化することから成り立っています・・・。
作業者の時間が空けば,床を塗ったり照明をつけたりイレクターで専用作業台を作成したりもします。
いつも無駄がなく磨かれた塗装工場になることを目指しています。
また職人自身も磨かれます。

バブル以前は当社も一日中同じものを流していましたが、景気の悪化から危機を迎えました。その時にトヨタ生産方式の考えか当たを学びました。それは停滞の無駄を省くことでした。停滞は一度にまとめて作業する時にその前後に起こりやすいものです・・・。
本来塗装分野ではラインをどれだけ止めずに多く流すかが基本ですが、現在当社ではラインは最後の選択肢です。
本当に考え方を変えなければ終わっていたと思います。