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2016年総括

2016.12.31

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2016年は当社にとって2つの大きな出来事がありました。
 一つはクレーンメーカー様関連です。
ラフテレーンクレーンのフルモデルチェンジがあり、ご依頼いただいております内装パーツも新規のものに移行しました。継続して生産を続ける従来モデルもほぼ全数のご依頼を受けました。
5月以降深夜までの仕事が続き、大変でしたが「絶対やりきる!」と社内社外問わず、関係者全員で取り組み、量産ペースに追いつくことが出来ました。このことは「品質、コスト、納期」はもとよりそれをを超えた大変大きな成果だと思います。

 二つ目は塗装ラインBを大幅改装して、量産塗装を行うという取り組みに関してです。1年半前から取り組み、様々な形状のワークを吊り荷重などのテストを行っていました。
 そして12月にやっと材料の着荷~塗装、乾燥、脱荷まで通して流し基準品質に達することが出来ました。わずか4個ではありますが、当社にとって大きな節目になりました。
 設備屋さんにはかなりの技術的負担をお願いしましたが、何とかやり遂げてくれました。「ありがとうございます」。
 しかし塗装ラインというものは、ある種生き物のようにいつも調整したりメンテナンスしたりとこれからが大変です。
完成というものはないような気がします。
 乾燥炉、静電塗装機、塗装ブース、コンベア、また気象条件、材料の温度、塗料の特性・・・などなど性質の異なる複合的要素の集合体なので仕方ないことかもしれません。
 何はともあれ、これらを活用して、お取引先様に最大限貢献していきたいと思います。