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お盆は休みですが

2018.08.19

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お盆休みですが、新規トライアル中のアウトリガー塗装は2日間休み返上で稼働しました。
42℃という猛暑との戦いです。
暑い中ですが担当作業者も少しでも早くお客様の予定数量をこなすために努力しています。
しかし今年は国内最高気温が出るなど猛暑の年となり塗装条件としてはとても良いとは言えません。
クレーンメーカー様の基準書内という限られた範囲でぎりぎりの調整をして暑さに対応しています。
塗装は気温、湿度、材料の温度、素地の表面、風の流れ、、塗装箇所の塗装順序、粘度、シンナー選定、乾燥条件、マスキング方法や順序、塗料の種類ごとの特性、光、書けばきりがありません。それらの様々な要件をその時にあわせて組み合わせます。。
そして今回のように条件が悪くても最後は作業担当者の塗り方(技量)で帳尻を合わせます。

あとは数量です。採算ラインまでいかないと成り立ちません。
数もいかないといけないし、きれいにも仕上げたい・・・やればやるほど相反することばかりで難問です。
工程改善やすり合わせでクリアするしかないようです。
 運転席の内装高品質部品塗装の仕事もぎりぎりのすり合わせで成り立っています。担当作業者が何年もかけて磨いてきた職人技です。今も進化し続けています。

2017年もよろしくお願いします。

2017.01.22

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新年になりました。今年もありあわせのミカンを乗せた鏡餅からスタートです。よろしくお願いします。
 クレーン関連では完成後の実車を拝見することが出来ました。完成品を見て初めて分かることがたくさんありました。また生産台数のことを思うと責任の重さを感じずにはいられません。今年も当社にかかわる人たちに仕事を通して安全安心をお届けしなければ。
 鋳物の新ワークのテスト塗装のほうは、ラインで300個弱流しました。鋳物はやはり光熱費がかかります。そのため乾燥炉の調整や変更を随時しています。しかし決め手は1度に流す数を多くするしかないです。
 今回は1フック1個吊りですが、今後は1フックに複数吊るし、1度にラインで流すワークの大きさもそろえ、温度管理をしなければとても目標単価に対応できないです。

お客様の生産と密接に連動するということは・・・。

2014.08.30

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カーゴクレーンの部品は種類も増え一番重いものは30キログラム以上(バケツくらいの大きさ)一番軽いものは10グラム以下(小指くらいの大きさ)です。
同じ基準のものですが塗装には気を使います。
大きな部品と同じ条件で小さな部品を塗装すると塗膜が厚くなりすぎ、塗膜内部の乾燥が悪くなり結果塗膜表面に加重がかかると表面に緩衝材のあとがつく不良が発生します。
塗料メーカーによると完全硬化には数日かかるとのことです。
塗料は厚く塗ればよいとは限りません。また乾燥温度も高すぎても駄目です。
いつもデーターを取りひたすら次に反映させていくしかありません。
お客様の工場と密接に連動して大量に流していますので不良が出始めると取り返しがつきません。
不良になるくらいなら出さない方がましです。(その場合出荷や組み立てに影響がでますが・・・)
またコンベアの負荷も増しているので、メンテナンスには気を使います。オイルも高価な専用のものを使用しています。
自動でオイルを塗布できますが、手作業でローラーの軸にもオイルをさします。
気の遠くなる作業ですが手抜きはできません。毎日が必死です。

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