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1970年代と近年の当社の状況です。

2019.03.09

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1975年ころの当社の写真です。当時はみんな残業を奪い合って、だれが残業をするかで喧嘩になったりしていました。
時代は変わるものです。今は仕事があって長時間残業したい人がいても労務上あまり多くはできないという時代です。長時間労働を減らして仕事以外の時間もあり賃金も上がるという状態を目指さなければなりません。
工賃仕事の町工場には難しいですが、目指さなければなりません。
今までよりも短時間で多く塗装できるように効率を高めるしかないようです。やはりお客様と一体になり専業化、分業化を進めるしかないと思います。社内でも塗装部品ごとに工程を分けて工夫しています。

内装パネル標準色高品質塗装工程
カーゴクレーン標準色塗装ライン(A76003)
キャリヤ部品塗装作業工程(A76013)
アウトリガー防錆塗装工程(A76001)

当社は事業内容をクレーンメーカー様基準書にある塗装工程に絞ることでより専業化し効率を高めています。

カーゴクレーンのモデルチェンジに対応中!

2019.02.24

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梅が咲く時期となりました。
カーゴクレーン(車載クレーン)のモデルチェンジに伴い、一気にワークが入れ替わっています。いろいろと情報交換しながら、数量が急激に増えそうなものや減りそうなものはないか心配しています。
また今月は切り替月なので両方の部品が交錯し、毎年やや暇になるこの時期ですが今年は忙しくなっています。
アウトリガの防錆塗装の方もひっきりなしに大型トラックで運んでもらい、随時仕上げています。停滞すると追い上げるのに大変な労力がいります。停滞しないようにコンスタントに作業できるかどうかがカギとなります。

フロントサポートは一気に材料が入り当社で塗装後、組み立て台数ごとに毎日出荷していますので、当社工場内に置き場が必要になります。今後の改善が必要です。
また材料搬入時工場内が一時的にいっぱいになり他の作業が出来なくなるので、他の作業が終了した夜間に搬入するなど工夫もしています。

ラフテレーンクレーン部品塗装増化中

2019.01.27

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カーゴクレーンの大増産はあと1か月となりました。ホッとする暇もなく
入れ替わるようにラフテレーンクレーン(RC)の部品が増えてきました。
当社はキャブ関係の高品質塗装品も担当しています。それらが急増しています。
工場内はRCのパーツだらけです。
キャリア部分の塗装品(黒80μ以上)もクレーン(RC)を後ろから見ると後続車からよく見える部分ですので品質が要求されます。それらも増えています。

クレーンは小ロット多品種で細かく区切り生産されています。塗装ラインに頼りすぎると品質も納期もコストも対応できません。
そのため台車による塗装を基本とし作業者自身の工程改善、ギリギリのすり合わせ、それらを随時最適化することから成り立っています・・・。
作業者の時間が空けば,床を塗ったり照明をつけたりイレクターで専用作業台を作成したりもします。
いつも無駄がなく磨かれた塗装工場になることを目指しています。
また職人自身も磨かれます。

バブル以前は当社も一日中同じものを流していましたが、景気の悪化から危機を迎えました。その時にトヨタ生産方式の考えか当たを学びました。それは停滞の無駄を省くことでした。停滞は一度にまとめて作業する時にその前後に起こりやすいものです・・・。
本来塗装分野ではラインをどれだけ止めずに多く流すかが基本ですが、現在当社ではラインは最後の選択肢です。
本当に考え方を変えなければ終わっていたと思います。

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